混乱と反省の日々

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help RSS 野望とたぬきそばの日々

<<   作成日時 : 2005/02/03 16:02   >>

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節分の日。天気晴朗なれど風強くしてはなはだ肌に冷たし。時折積雲横切りて陽を影らしむ。

今日の昼食はたぬきそばである。これでたぬきそばは4日目だ。30日だけは外食だった。その前は、6日間たぬきそばだった。
mort_a_creditさんから教えていただいた、「温かいそばにわさび」にはまっている。実にうまい。先日、試しにそばの表面にたっぷりとわさびを載せて食べてみた。これがまたうまい。おろしそばをさらに引き締めたような、締まりと甘みのある味にたちまち平らげてしまった。

飽きるまで、当分はたぬきそばにしようと。飽きたら、今度はたぬきうどんにしよう。

先日、旧ソ連製のライカコピーカメラ「ゾルキー」のことを書いた。このゾルキー、距離は測れるが露出計が無い。
そこで、やはりネットオークションで露出計を購入した。といっても、カメラマンさんが使うデジタルのフラッシュメーターではない。写真のようなクラシックなものだ。ワルツ社製、セレン式と呼ばれる電池不要の製品である。明るいところに向けると、ちゃんと針が作動する。

ところが、私はこの手の露出計の使い方がわからない。
そこで、お恥ずかしいことだが、手持ちの1眼レフで露出を量り、その数値をこの露出計に当てはめてみた。

そうしてやっと、どこにどの目盛りを合わせればいいのかがだいたい理解できた。

こんなトボけたことをしているのは、わが国でもおそらく私くらいだろう。

だが、よく見るとこの露出計、いかに針が正確に動いていても、合わせるべき目盛りの表示が、「明るい」「やや明るい」「暗い」となっている。これは結局、人の感覚にかなり左右されるのではなかろうか。

お世話になっているある編集さんに、とある熟練したカメラマンさんの話を聞いたことがある。その方は、露出計など使用せず、「晴れちょるのお〜」などと言いながら、見当でチャッチャと露出を決めて、的確な写真を撮ってしまうのだという。

そんなカッコいい撮りかたが、できるようになりたいものであります。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。ブログって初めてでーす。

シブい露出計ですね。
ちょっと不自由なくらいの方が、写真は楽しいっすよね。
私も原始的なカメラでスローな写真撮りたくなっちゃいました。

そば、ウチもやってみまっす。
ねこやしき
2005/02/04 02:59
>ねこやしきさん
どうもです。
中年の道楽であります。不自由と不手際を引きずって、ぼちぼちやって行きたいと思います。
多摩のいずみ 
2005/02/04 11:06
かっこいい露出計ですね。よく聞くメーカーではないところも渋いです。
入射光と反射光の区別はうまくできるのでしょうか。
セレン式は、個々ばらつきがあるみたいで、
同じ露出計を同じ条件で使ってみても、数値が変わるみたいです。
なので、それで撮って、焼き上がりを見て、を何度か試せば、
感覚的につかむことができると思いますよ。

何もかもが均一化されたデジタルではないところが、個人的には好きです。
レコードプレーヤーとか万年筆とか、
そういうアナログなものに惹かれる人って、
いつまでも絶えることがないと思います。
男の趣味っぽいイメージですが、
女性にもアナログな手仕事好きは多いですよ。

近頃、蕎麦たべてません。読んでるとたべたくなってきます。
mort_a_credit
2005/02/04 14:06
>mort_a_creditさん
この手のものは、凝りだすとやめられません。
入射光のほうはかなり正確に測れそうですが、反射光だとちょっと怪しいです。やはりグレーカードがないと不安ですね。
そして、たまに針が動かなくなります。叩くと、また動きます。
それがまた、なんとも味わいがあります。

多摩のいずみ 
2005/02/04 20:27

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